2/13 |
今年は隣組の組長なので、あまり遠くに出掛けられない、なにかあったら対処しなくてはいけないからだ。 でもって、車旅は信州をメインに考えている。 外国旅行も行けそうにないので、3月までの間で近回りにしようと台湾を選んだ。 中華系は食べ物の失敗がないので安心していける。 今回も阪急交通だが、ここはHISのように「安かろう・・・・」ではないのである程度安心していける。 |
エバー航空という台湾の航空会社。 |
行の機内食はこれまでの最高クラス\(⌒0⌒) 、帰りはちょっとちょっとでしたρ(-ε-
) |
台北の空港で荷物待ち |
蓮霧(れんぶ)というのは買ってみたが、林檎の軽い感じでした。 |
|
|
台中へ向かう途中の休憩で。 国際電話も掛けられそうでした |
早速の中華料理、客家料理というのいだそうな、見た目より油濃くなかった。 |
2/14 |
湖のある観光地日月潭へ向かうところ |
途中でお土産物屋さんへ(格安ツアーにお土産もの屋さんはつきものですハイ) |
豚の置物はこのあといろいろなところで見たですね。 |
焼き物もあちこちにありました。 |
日月潭は水面が見えないほどの霧でしたなρ(-ε- ) |
湖畔にある文武廟というところ |
昼食は鶏肉飯がメインの食堂。 うまかったです、ウナギまで出てきたが、台湾はウナギの養殖を随分しているようです。 |
|
|
|
高雄市にある蓮池潭 |
孫の潤矢がよくやるポーズを真似てみた(#^_^#) |
|
わけのわからない果物がたくさん売っていました |
2/15 |
昼食の田舎料理は少しだけ確かに田舎っぽかった。 カレーが出てきましたからね |
お祭りのようでした |
原住民の踊り |
八仙洞という観光地 |
北回帰線の塔 |
オプションのアミ族民族舞踏の鑑賞。 |
そこで売っていた実にきれいなアクセサリー |
2/16 |
太魯閣(たろこ)峡谷は素晴らしい景観で、規模もダイナミックでした、ちょっとびっくりしましたね。 |
|
バラの花茶 |
|
花蓮から台北までは電車で移動 |
台北の忠烈祠という戦没者の慰霊施設。 |
護衛兵の交代を見ましたが、約30分もかかりました。 門に立つ衛兵は約1時間、瞬き一つしないそうな。 |
約1時間かけて出掛けた九フン。 「千と千尋の神隠し」のロケハンをしたところで夕食。 |
非常にきつい階段で、まるで熱海の感じ。 その途中に横に数百メートルの商店街。 |
時間が少なくゆっくりはできなかった。 |
2/17 |
世界の5大博物館の一つ故宮博物院。 中にカメラは持ち込み禁止。 中世の作り物は目を見張るものがありましたね。 |
|
最後の昼食は飲茶 |
|
|