旅の名前 スイス
都道府県 スイス
目 的 ハイキング
日 程 2016/6/6-14
6/7
いつものホテルに泊まり、早朝送ってもらい受け付け

この時期は桝添元東京都知事の金銭問題で大騒ぎでしたな

このワインはなかなか美味しかった

ちょっと栄養過多

スイスのチューリッヒ空港  移動がバスではなく電車

ここからバスに乗り換え

サンモリッツのホテルに着いたのは夜でした
6/8
ホテルの窓から雪が見える

朝、ホテルの前を散歩。 山はスイスの雰囲気

野菜の全くない朝食、先が思いやられた

 路線バスで駅まで移動

駅の売店

駅のホームはドイツと同じで自由に入れる

電車の座席にゴミ入れと地図のサービス
ベルニナデェアボレッツァ展望台の駅に到着

相当に大きなケーブルカー

思ったほどは寒くなかった

今回は旅行用の電気ケトルを購入、旅先でコーヒーを飲める。

サンモリッツ駅に戻り、近くのレストランまで歩く

サーモンだったかなあ?

また電車に乗って戻ってきたところを引き返して氷河の跡をウオーキング

後ろに見えるのが後退し続ける氷河の先端

サンモリッツ駅に戻りバスで次の地へ

途中休憩のドライブインで。 有料トイレのチケットでチョコレートを買う

サンモリッツへ向かうバス

やっとこ夕食のレストラン
6/9

レイテェッシュ鉄道アルブラ線 有名なランドヴァッサー橋を待ち構える。 なかなか巧くは撮れません

ポットン便所 懐かしいなあ

ランドヴァッサー橋

途中下車をしてバスに乗る

ラクレットの昼食

途中のドライブインで休憩

トイレの中の岩には驚いた

サースフェーの町 

ミシャベルアルプスの景観

ツェルマットへ行く途中、テーシュの駅でバスから電車に乗り換え

ツェルマットに到着。 荷物を車で運んでくれる

駅からホテルまで歩く

そして待望のマッターホルンが見えた

ホテルの可愛い受付嬢

夕食を終えて、再びマッターホルンに沈む夕日を見に行く
6/10
夜明け前に起きて朝日の当たる姿を見に行く

マッターホルンの展望台に登るためゴルナーグラード鉄道まで歩く

 調子の良いガイドさん

ゴルナグラード展望台に到着

ここも高度の割には寒くなかった。 快晴で気持ち良い

展望台のレストランでバイキングの食事

 食事の後のコーヒー

 キバシガラス(黄嘴鴉)という鳥

途中下車してハイキングで下る

オプションでもう一つの展望台、クラインマッターホルン展望台へ行く

ケーブルカーを乗り継いで行くが、かなりの高度がある

クラインマッターホルン展望台から見るマッターホルンは全く違う印象

氷河の中を歩く

マッターホルンミュージアムもオプションのうち

夕食は街のレストランなので出掛けると、お祭りをしていた

夕食はチーズフォンデュがでた
6/11
ツェルマットの駅

バスで移動中に寄ったドライブイン

シャモニーに着いて食事

日本食の昼食

モンブラン観光に出掛けます

 超怖いケーブルカーに乗ってやってきたのがモンブランの展望台

ここも快晴でした。

初めはやる気はなかったのですが・・・

 1m程突き出したガラスケースの上に挑戦、かなりおっかなびっくりでした(#^_^#)

入ったのは右端のガラスの部屋。

グリンデルワルトのホテルに着く

外に出られるのは良いのですが、ドアの使い勝手が・・・
6/12

アイガーを背に記念撮影

 スイス旅行の値段が高いのは、入場料や乗車賃が高いためらしい。 この切符で1万円以上らしい

カメラを向けるとポーズをしてくれた

セントバーナードと記念写真(もちろん買いません)

ユングフラウヨッホ展望台に向かい途中。 岩の中の駅で外が見えるのだ

ユングフラウヨッホ展望台に到着

ユングフラウヨッホ展望台の外に出る、さすがに寒い

氷河の中を歩く

 後ろがユングフラウ

コインを潰して記念品にする機械、やってみたがいまいち

だいぶ下って昼食

ここクライネシャイデックからアルピグレインまでハイキング。 朝、天気が良かったので持ってきたカッパをトランクに入れたまま、仕方なく売店で買う。

ハイキングのガイドさん

歩き始めから雨。 この旅行では唯一雨にたたられた

アルピグレインに到着して電車に乗る

バスでチューリッヒに到着

えっちゃんはガイドさんから誕生日プレゼントをもらう
6/13

チューリッヒ空港
6/14