旅の名前 えっちゃんと姫路城
都道府県 兵庫
目 的 姫路城の見物
日 程 2018.11.13-19
11/13 自宅→「道の駅 掛川」→しおさいの湯→竜洋公園駐車場
 えっちゃんの練習が終わるのを待って、時代劇場に迎えに行き出発した。 丸亀で昼食を済ませ、「道の駅 掛川」に寄っただけで「しおさいの湯」に入り、竜洋公園駐車場に泊まる。
11/14 →「道の駅 汐見坂」→「道の駅 幸田」→キンブル→「道の駅 奥永源寺渓流の里」→みずほの湯→「道の駅 草津」
 ひたすら西に走る。「道の駅 汐見坂」でミカンなどをたくさん仕入れる。 「道の駅 幸田」に寄り、さらに安売りの店キンブルにもよっていろいろ仕入れる。 山の中にあった学校を駅に変えたような「道の駅 奥永源寺渓流の里」に寄る。 何もない。 琵琶湖畔の「みずほの湯」に入り、「道の駅 草津」に泊まる。

竜洋公園の朝、ちょっと散歩

竜洋公園の朝、ちょっと散歩

山の中にあった学校を駅に変えたような「道の駅 奥永源寺渓流の里」
11/15 →神戸三田アウトレット→イオンモール北神戸→加古川温泉 みとろ荘→「道の駅 三木」
 7時30分に出発、京都の混雑を抜け、亀岡までは走ったり止まったりの繰り返し。 そこを抜けると山道が延々と続き、やっとこ3時間半ほどかけて神戸三田アウトレットにつく。 かなり大きなアウトレットだったが、悦ちゃん曰く御殿場よりも小さい。 でもまあ、2時間も歩くとくくたくたになる。 わてはアディダスで靴を一足買う。悦ちゃんはお菓子を買っただけ。 隣のイオンモール北神戸に移動して、そこではセーターを買ったようだ。 予定していた竹乃湯は道路が狭くてたどり着けなかった。(あとでマップで確認すると道路が反対側からなら簡単に行けた) しかたなく加古川温泉 みとろ荘で風呂に入り、「道の駅 三木」に泊まる。
11/16 →姫路城→好古園→南丹市立スポーツ施設フォアオール→「道の駅 びわ湖大橋米プラザ」
 1時間ほど走って姫路城の大手門駐車場に入る、平日で車は少なかった。 そこから10年ぶりの姫路城を見物。確かに見違えるような奇麗さだった。 現存天守ではやはり規模が大きく、階段の広さが印象的。 壁の高いところに釘状のものがたくさんあり、係の人に聞いてそれが火縄銃の火縄を乾かすためのものだとわかり納得。 朝一番の見物で人も少なく快適な見物ができた。 出るころには大勢の小中学生で入り口があふれていた。 共通券で隣の好古園に入る。 ここの庭園はなかなか見事で、残念だったのは紅葉がきれいでなかったこと。 午前中でイベントを終えて、かつやで昼飯を食べて、延々とびわ湖を目指した。 「道の駅 亀岡」に泊まるつもりだったが、悦ちゃんが少しでも早く孫に会いたいらしいので、南丹市立スポーツ施設フォアオールで風呂に入り、相撲中継を聞きながら夕暮れで混雑する京都を抜けて「道の駅 びわ湖大橋米プラザ」に泊まる。 着いたのは予定を1時間ほど過ぎた18時30分でした。 隣には同型同色のマッシュ、鹿児島ナンバーが停まっていた。
11/17 →メタセコイヤ並木→キンブル→潤矢っち
 琵琶湖の北端にあるメタセコイヤ並木寄るが、残念ながら雨。 知子に電話するとキンブルに行きたいとおっしゃるので、その近くの「美濃の里」という和食屋さんで待ち合わせる。 孫たちは元気いっぱい、潤矢が声変りをして大きさも知子を超えたのに驚く。 キンブルで買いものをして、潤矢っちで泊まる。 ゆうくんの腰はやばそうだった。

ほとんど同型車が横に駐車。 出発前に起きてこなかったので話せなかった。

琵琶湖の北端にあるメタセコイヤ並木寄る
11/18 →湖畔の湯→諏訪湖湖畔駐車場
 孫たちと昼飯を食べて、12時30分に出発。予定より30分遅れの17時に湖畔の湯に着く。 買い物は新しくできた可児のビックで済ませておいてよかった、いつもいくイオンが解体作業中で閉店していた。
11/19
→「道の駅 はくしゅう」→「道の駅 とよとみ」→風土記の里農産物直売所→自宅
 あちこちに寄りながら帰る。 風土記の里農産物直売所で百目柿があったがもう遅いらしく、かなり熟していて干し柿が失敗しそうなので、他の少し小ぶりの柿(エンボー)にした。