旅の名前 石垣島2020
都道府県 沖縄県
目 的 物見遊山
日 程 2020/1/13-17
1/13 自宅→静岡空港→那覇空港→パシフィックホテル那覇(昼食:)(夕食:)
 8時30分に自宅を出発。二時間ちょっとで着いてしまうと思ったが、昼食を済ませて静岡空港に
着いたのは11時30分。 ちょうど良い感じであまり待たなくて飛行機に乗れた。13時20発16時10着と予定通りに那覇空港に到着する。 ここで二時間の待ち時間があり、寿司の弁当で軽く夕食を済ませる。
 石垣島行きの飛行機に乗ったはいいけど、なかなか飛ばず。アナウンスでコックピットのガラスにヒビが見つかり欠航だそうな。 
 自分でホテルの手配をして、明日の飛行機になるとのこと。 仕方なく、ネットで近くのホテル(パシフィックホテル那覇)を探して、予約する。ANAから15000/一人が出たので出費はなかったが、那覇で一晩過ごす。
1/4 →那覇空港→石垣空港→平久保崎灯台→吹通川ヒルギ群落地→ベッセルホテル→こてっぺん(昼食:レストラン)(夕食:居酒屋)ちょっと早めに空港に到着、搭乗手続きをしたら日本航空の便に乗ってくれとのこと、こういうときは航空会社で融通しあうらしい。レンタカーを借りて、車高が低く運転しにくいが、とりあえず来たに向かって目指したのは明石食堂。12時近くに到着したが、なんと定休日でした。回りにあまりなく飛び込みで入った店で、タコライスを食べたが旨くはなかった。 平久保崎灯台は石垣島最北端の絶景地、海がとにかくきれいで、広々としていて気持ちよかった。 アイスをえっちゃんが食べたが、濃い味で美味しかった。 吹通川ヒルギ群落地まで下って、眠気には勝てず車中で昼寝。 起きてからマングローブを眺める、蟹や小さな魚が沢山で南国って感じだ。
サーターアンダギーの有名店「さよこの店」は見つかったが、残念ながら売り切れの看板。 マックスバリュで食材などを仕入れ、えっちゃんの靴を買ってからホテルに向かった。
夕食は調べておいた「こてっぺん」で頂く。 ホテルのサービスクーポンで「石垣牛の炙り握り」を注文、珍しくえっちゃんが食べた??
ここの店は七時まではビールが190円と格安、他の商品も安めで二人で4000ちょっとでした。
1/15 →石垣やいま村→ポーザおばさんの食卓→底地ビーチ→御神崎灯台→ミンサー工芸館→ユーグレナモール→「うさぎや石垣店」→ベッセルホテル(昼食:)(夕食:)
 9時に活動開始、旅行会社からの入場無料券で「石垣やいま村」へ向かう。 古民家が集めた施設で期待していなかったが、沖縄民謡の実演とリスざるで結構に楽しめた。 昼食を決めてた知花食堂は長期休業中で、昨日に続き大失敗。 選んだのは「ポーザおばさんの食卓」という、ただの食堂。それでも昨日よりもかなりましなものを頂く。
 底地ビーチで一休みをしてして、御神崎灯台にちょこっと寄って、ミンサー工芸館で織物を見てユーグレナモールでお土産物を仕入れる。 ちなみにシーサーを購入した。
 明日のツアーの集合場所を確認してホテルに戻り一休みして、「うさぎや石垣店」で夕食をとる。
1/16 →西表島と竹富島のツアー(仲間川のマングローブクルーズ+由布島+竹富島)→マックスバリュ→ベッセルホテル(昼食:幕の内弁当)(夕食:ホテル)
 西表島と竹富島のツアーに参加する。高速船で石垣島から40分ほどで西表島に到着、そのまま船を乗り換えて仲間川のマングローブクルーズ。 さすがに奥地だが、やはり少々観光化が進んでいる感じだ。
 そこからバスで由布島に移動、水牛車で浅瀬を渡って植物園へ。ここで昼食と見学、黄金のサナギには驚いた。
 竹富島に移動してカイジ浜で星の砂を探す、海の色が物凄く綺麗だった。市街地を少しだけ散歩して港に戻り、グラスボートに乗りあまりの揺れに気持ち悪くなる。
 夕食はマックスバリュで買ってホテルでゆっくりする。
1/17 →石垣空港→那覇空港→静岡空港→自宅(昼食:弁当)
 早めに行動して、ほぼ予定通りに帰宅できた。 ガソリンは160/Lと驚きの高さでした。